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ロリータ

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Lolita.jpg




1961年 イギリス 153分

監督 スタンリー・キューブリック

ジェームズ・メイソン、スー・リオン、シェリー・ウィンタース、ピーター・セラーズ、マリアン・ストーン、ロイス・マクスウェル

 少女愛好家“ロリコン”の語源ともなっている、ナボコフの同名小説をS・キューブリックが映画化した問題作。夏を過ごそうと田舎町で下宿するハンバート(J・メイソン)に、未亡人シャーロット(S・ウィンタース)は積極的だが、当のハンバートは彼女の娘・ロリータに心奪われていた。やがてハンバートとシャーロットは結婚するが、夫が娘を愛してる事を知ったシャーロットは逆上のあまり事故死してしまう。心置きなく二人だけの暮らしと相成るはずだったが、近所の視線も気になり、ハンバートはロリータを連れて車で旅に出るのだが……。原作者ナボコフ自身が脚本を書いており、その意味で忠実な翻案とは言えるのだが、いかんせんそれをフィルムに転化させる段取りにしくじった感がある。そのもっとも大きな要因はやはりロリータを演じるS・リオンの魅力の無さだ。異常性愛のひとつとみなされる“少女愛”をテーマにしている以上、それを体現できる女優でなければ意味がない。単なる可愛い子ちゃんの域を出ていないリオンから、そのオーラは発せられていないのだ。75000人の候補から選ばれたというのが本当に事実ならキューブリックの人選ミスとしか言えないだろう。メイソン、ウィンタース、そしてもう一人の“ロリータに惑わされる男”を演じるセラーズなど、傍が芸達者なだけに、その落差は激しく見えてしまう。尺が長すぎるのも無論、問題ではある。

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フルメタル・ジャケット

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20070125145551.jpg
1987年 アメリカ 116分

監督 スタンリー・キューブリック

マシュー・モディーン、アダム・ボールドウィン、ヴィンセント・ドノフリオ、R・リー・アーメイ、ドリアン・ヘアウッド、アーリス・ハワード、ケヴィン・メイジャー・ハワード、エド・オロス、ジョン・テリー

 S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で描く。特に、鬼軍曹にシゴキ抜かれた気の弱い青年が精神を崩壊させ、軍曹を射殺するシーンは圧巻。

バリー・リンドン

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1975年 アメリカ 185分

監督 スタンリー・キューブリック

ライアン・オニール、マリサ・ベレンソン、パトリック・マギー、スティーヴン・バーコフ、マーレイ・メルヴィン

ナイーヴだが人好きのするアイルランド青年が、イギリス貴族として生きようと決意、迅速な日和見主義で成り上がっていく…。サッカレーのピカレスク・ロマンが原作だが、その写実主義を的確に具現化しながら、より19世紀的なロマンチシズムを醸し、更に20世紀の意識の流れ的表現にまで昇華させる、演出、撮影、編集の三位一体に陶然とさせられる。

博士の異常な愛情 [絶賛]

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1964年 アメリカ/イギリス 93分

監督 スタンリー・キューブリック

ピーター・セラーズ、ジョージ・C・スコット、スターリング・ヘイドン、キーナン・ウィン、スリム・ピケンズ、ピーター・ブル、トレイシー・リード、ジェームズ・アール・ジョーンズ

 アメリカ軍基地の司令官が、ソ連の核基地の爆撃指令を発した。司令官の狂気を知った副官は、司令官を止めようとするが逆に監禁されてしまう。大統領は、ソ連と連絡を取って事態の収拾を図る。しかし、迎撃機によって無線を破壊された1機が、ついに目標に到達してしまう……。核による世界破滅を描いたSF近未来もの。キューブリック流ブラック・ユーモアが、ピーター・セラーズ演じる英国大佐、大統領、マッド・サイエンティストの一人三役や、ジョージ・C・スコット演じる超タカ派の将軍などを主軸に、徹底して貫かれているあたりがかなり好感触。ブラックな題材を扱っているにも関わらず、ラスト、期待を外すことなくそのままの勢いで突っ切ってゆき、臆することなく大いに笑わせてもらえる。頭からシッポまで楽しめる極上コメディ。

2001年宇宙の旅 [絶賛]

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1968年 アメリカ/イギリス 139分

監督 スタンリー・キューブリック

ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルヴェスター、ダニエル・リクター、レナード・ロシター、マーガレット・タイザック

 公開当時は賛否両論を呼んだものの、今や映画史上のベストテンに必ず入る、殿堂入りの名作SF。人類の夜明けから月面、そして木星への旅を通し、謎の石版“モノリス”と知的生命体の接触を描く。一応のストーリーはあるが、映画はその物語性を放棄し、徹底した映像体験で構築されている。猿人の眼前に屹立するモノリス、それに触れた猿人が骨を武器として用い他の猿人を打ち殺し、空高く放り投げられた骨は一瞬にして宇宙船へと変わる--その、史上最も時空を超えたジャンプ・カットを後に、舞台は宇宙へ移行する。『美しき青きドナウ』や『ツァラトゥストラはかく語りき』といったクラシックをBGMに、悠々と描き出される未来のイメージ。そして、木星探査船ディスカバリー号での淡々とした日常業務。やがてコンピュータHAL9000に異変が起こり、ボウマン船長は光り渦巻くスターゲイトをくぐり抜けスター・チャイルドとして転生する……。訳知り顔で、作品の根底に眠る意味を解く必要はない。座して体験せよ、そういうフィルムなのだ。

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